タブレット導入

みなさん、こんにちは。
緊急事態宣言が発令されて一ヶ月が過ぎました。
皆様、自粛期間はいかがお過ごしでしょうか?
新型コロナウイルスの影響で、多くの方々が不安や心配を抱えた日々を送っているのではないかと思います。
そんな中、神戸学園グループでは3411台のタブレットを導入し、学生一人ひとりが自宅でオンライン授業を受けられるように致しました。
アートカレッジ神戸においても5月よりタブレットを配布して、コロナ対策として遠隔授業を行うだけでなく、今後もタブレットを活用することで教育水準を上げていきます。
これだけ大掛かりな新型コロナ対策を、どうしてこんなに早くスムーズにできたのでしょうか?
実はアートカレッジ神戸の姉妹校、神戸動植物環境専門学校の中野校長先生(お医者様)をはじめ、神戸学園の様々な分野のプロフェッショナルの方々が新型コロナウイルスによる状況変化を先読みして、着々と準備をしていたんです!
このように、アートカレッジ神戸は学校として一番大切な学生の学びを第一に考えることをモットーに学校運営をしております。
将来、社会ではこれから予測できないことがたくさん起きるかもしれませんが、神戸学園は皆様に必ず安心した学びを提供し続けます。
これから芸術関係の進路を検討している皆様、安心した学びの環境のあるアートカレッジ神戸で一緒に夢を叶えましょう!